日本語を話さない環境づくり

こんばんは!

昨日ブログを更新する予定でしたが、

すっかり友人たちと華金を楽しんでいました(笑)

 

前回、「日本語を話さない」ためには

どうしたらいいか考えておいてください!

と無理な宿題を出しましたが、

少しは考えておいてくれました?(笑)

 

答えは...... 

ありません!

 

もちろん1つだけではないということです。

自分が過去にやった方法として

Couchsurfingで自分が勉強している言語を

母語もしくは母国語*1 とする旅行者を泊める

なんてものもあります。

 

これはやっぱり友達作りには最高で、

泊めたのは3年前ですが

今でも連絡取っているなんて人もいます。

 

もしそのゲストが日本語学習者であれば

よりいいですよね!

 

このような言葉を互いに教え合う人を

Tandempartner(タンデムパートナー)なんて

言ったりもします。

元はドイツ語なのですが

ドイツ語らしい発音もないので

なんか覚えやすい単語ですよね〜(笑)

 

筆者にタンデムパートナーはいないのですが

Language Parent(直訳: 言葉の親)はいます。

自分が話す外国語を正しく直してくれるネイティブの人

みたいなものです。

僕のLanguage ParentはCouchsurfing で知り合った

外国人ではありませんが最後に少し紹介したいと思います

 

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僕のLanguage ParentのSteffiとその家族

*Steffi→前列真ん中

*筆者→前列右

 

それでは Welterusten !! (オランダ語でおやすみ)

 

 

佑哉